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小さなことから・・・
自分たちの出来ることから始めていこう

参加方法

企業参加

・JAGのロゴを使用した商品の開発及び販売→売り上げの一部をロゴ使用料として寄付
・アフリカン・アートを使用したノベルティー・グッズの製作→使用料の一部を寄付
・CD『African JAG』製作における共同原盤→売り上げの一部を寄付
・インターナショナル・エイズ・デー等 特別番組のスポンサー(企画書別途)
・エイズ啓発活動(コンドームの配布、エイズに関してのミニ知識本等の配布)日本国内におけるエイズ啓発活動にも対応
・自立支援のためのハードウェア等の提供(発電機、ミシン、コンピューター、レコーディング機器点字用の紙、学習用品等)
・緊急支援の為の支援
(エイズ患者のトランスポート用の車、浄水器、とうもろこし、大豆などの粉砕機 栄養サプリメント、子供服・靴等及びそれらの運輸)
・農業、水路などの技術支援
・金銭寄付(孤児院の建設・運営、自立支援施設の建設・運営、エイズ検査施設の建設・運営、エイズ患者への食料、医薬品の配布、貧困地域の農業開発)等に使用


表現者の参加(音楽・アート・写真・ファッション・・・・ETC)

・作品の提供(音楽、アート、写真等)→ 印税、売り上げの一部を寄付
・JAG PROJECT主催のコンサート、イベント等への参加
・JGのロゴを使用した商品の製作/販売→売り上げの一部をロゴ使用料として寄付
・広報活動 / ・HPのリン / ・チャリティー用物品の寄付


メディア/マスコミ

・テレビ番組、ラジオ番組、インターネット、紙面、HP等で実態を紹介
・世界エイズデーに向けて情報発信 / ・イベントの共同開催


NGO

・JAGプロジェクトとの連携 / ・情報共有 / ・JAG製品の販売


教育機関

・JAGメンバーによる講演(アフリカの現実、エイズの実態、何を必要としているのか等)→ 講演料の一部を寄付いたします
・学生達のスタディー・ツアー


ボランティア/一般参加

・JAG HP作成  ・レポート、メールマガジン等を各国言語に翻訳・配信
・イベントスタッフ / ・JAG商品の販売・管理 / ・プロモーション活動
・フリー・マーケットのスタッフ
・CD、JAGに参加している商品の購入(商品購入が、寄付につながります)
・イベント参加 / ・現地NGOへの参加 / ・限られた食物で出来る料理レシピ
・現地における栄養指導 / ・金銭寄付(主にエイズ孤児への支援に使用されます。)


エイズ患者への緊急支援

・病院までのトランスポート・クーポンの支給
・プライベート・ホスピタルでの無料診察クーポンの配布
・最貧困層のエイズ患者に対する食糧支援


エイズ孤児/孤児院への支援

・孤児達への洋服、靴の寄付 / ・食糧援助 / ・学用品、遊具の寄付


エイズ患者/元・少年兵の自立支援

・共同畑→自給自足 → 余った作物を販売→青空食堂
・洋裁→寄付された洋服のリフォーム販売
・竹を使ったビジネス → 竹は生育も早く食糧、竹炭、竹酢(子供たちの皮膚病に良く効きます)等も作れるほか、竹の葉は食糧を包むと殺菌効果があるため、長持ちします。水の浄化にも使え、建築資材としても活用出来、竹の繊維で布も作れます。・・・・・まだ、この件に関しては、調査中ですが、もし実用化出来れば、多くのアフリカ諸国で様々な問題解決の糸口になるような気がします。ともかく、一つのモデルケースを作ることが大切で最終的に住人に引き渡す=自立を目的とします。

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